SYMBIOTIC RECIRCULATING AQUACULTURE SYSTEM

「儲かる陸上養殖」を実現する
Symbio-RAS 日本上陸

株式会社 シン・バイオRAS・ジャパンは、日本の陸上養殖の発展食糧安全保障寄与することを目的に設立されました。

弊社の養殖システム「Symbio-RAS」のユーザー鹿児島県指宿市の「シナジーブリーディング様」での養殖の成果

OUR STRENGTH

Symbio-RAS Japanの強み

01

タイと日本を繋ぐ技術移転

養殖先進国であるタイの最先端の生産技術を、日本の環境に合わせて最適化します。

02

全てにおいてシンプルな養殖

専門知識は不要、誰にでも扱え、簡単メンテナンス、低投資、低コスト、高い生産性、利益を出せるシステムです。

03

継続的な技術サポート

養殖システムのみならず、養殖技術まで含めた継続的なサポート体制を構築

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システム、養殖技術、その他陸上養殖に関するご相談を賜ります。

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ABOUT US

Symbio(シンビオ)は、魚とバクテリア、人間と魚、自然と人間などの様々な「共生」を意味する言葉です。バイオテクノロジーをフルに活用する我々は、敢えてSymbio(シンバイオ)と呼ぶことにしました。

会社概要

タイの広大なエビ養殖場との出会いから始まったエビ養殖への真剣な思い。

「育てる漁業」への転換が求められています。しかし、日本国内での陸上養殖の普及はコストと技術の両面で高い壁がありました。私たちは「儲かる陸上養殖」を提案することが出来ます。世界各地で実績を示しています。日本の陸上養殖を健全で実りある事業にして行くパイオニアになります。

会社名株式会社 シン・バイオRAS・ジャパン(Symbio-RAS Japan Co.,Ltd. / www.symbio-ras.com)
事業内容陸上養殖システムのライセンス管理、システム販売、技術指導、養殖設備・資材の提供、養殖技術の研究開発、養殖トレーニングセンターの運営、運営支援
所在地〒150-0044 東京都渋谷区円山町23番4号
設立2026年9月1日登記予定
代表者田中孝志
提携先タイ国内養殖事業者、カセサート大学、チュラロンコーン大学、東京海洋大学
お問い合わせお問い合わせページよりご連絡ください

沿革

1985
代表がタイに語学留学
2004
代表がタイで起業
2018
代表による日本への養殖技術指導を開始
2022
東京海洋大学廣野教授との出会いから日本の陸上養殖への関わりが始まる
2023
日本国内での技術指導・システム導入支援を開始、Symbio-RASの前身、旧IDST式濾過装置のテスト運用開始
2025
Symbio-RASの特許並びに意匠を取得。正式にシステムとライセンスの提供を開始。
2026
国内テストプラント(客先養殖場)での収穫開始
2026.09
国内でのサービスの充実と陸上養殖の健全な発展に寄与する目的で株式会社シン・バイオRAS・ジャパンを設立(2026年9月1日登記予定)
BUSINESS

事業・サービス内容

SYSTEM

次世代 陸上養殖システム Symbio-RAS

海がなくても、専門家がいなくても、儲かる養殖が可能に。

Symbio-RASは、極めてシンプルな設備だけで実現する陸上養殖システムです。輸入依存・担い手不足・海面養殖の環境制約という日本の水産業の課題に対し、「どこでも・誰でも・低コストで」始められる新しい選択肢を提供します。

海のない内陸部でも設置可能
専門知識を持つエンジニアが不要
換水率が低く、環境負荷を抑制
Symbio-RAS 養殖施設
Symbio-RAS 養殖施設(実際の様子)
MECHANISM

なぜ、これほどシンプルなのか

魚の飼育に不可欠な「硝化」「脱窒」の異なる2つの工程を、一つの濾過タンクの中で完了させることができる特許を保有しています。濾過タンク・養殖水槽・と最小限の配管だけで養殖を完結させる設計です。大規模な機械仕掛けの施設や高度な自動制御システムを必要としないため、建設コストも運用の手間も大幅に抑えられます。それでいて、最適な濾過能力により高い生存率と成長率を実現します。

Symbio-RAS 施設イメージ図
Symbio-RAS 施設イメージ図(① 濾過タンク ② 循環システム ③ 養殖水槽 ④ 集泥槽)
① 濾過タンク
水の硝化と脱窒を行う
② 循環システム
勾配を利用した無動力の給排水システム(唯一の動力は汲み上げポンプ1台のみ)
③ 養殖水槽
清掃不要で自然に汚れを中央へ集める設計
④ 集泥槽
養殖水に潤沢な酸素を与え、効率よく汚れを回収し、濾過に活用する設計
稼働中 濾過タンク
稼働中 濾過タンク
稼働中 養殖水槽
稼働中 養殖水槽
稼働中 循環システム
稼働中 循環システム
POINT

特殊な部材や大規模なプラントを使わず、汎用性の高い設備の組み合わせだけで成立する設計思想。そのため建設期間が短く、施設規模も導入先のニーズ(水量・魚種・生産目標)に応じて柔軟に調整できます。

従来の一般的な陸上養殖システムでは、ドラムフィルター、プロテインスキマー、オゾンジェネレーター、UVステライザー、生物濾過タンク、オキシジェンジェネレーターなど、多数の設備と複数のポンプ・動力を必要とします。Symbio-RAS に必要なのは、たった一つのポンプだけです。

BENEFITS

Symbio-RAS が選ばれる理由

比較項目 一般的な陸上養殖 Symbio-RAS
設備投資大きい◎ 少なくて済む
ランニングコスト高い◎ 低い
換水率高い(頻繁な完全水交換が必要)◎ 低い
成長率標準的(もしくは低い)◎ 高い
生存率標準的(もしくは低い)◎ 高い
必要な人材専門知識を持つエンジニアが必要◎ 専門知識不要、誰でも運用可能
人件費高い◎ 抑制できる
施設規模固定的◎ ニーズに応じて柔軟に調整可能
HEAT SOURCE

低コストでの『熱源』調達を IEC 社との連携で実現

Symbio-RAS は一般的な RAS に比べ光熱費が格段に安くなるのが特徴ですが、IEC 社が持つサーキュラーエコノミー技術(有機物熱分解装置・メタン発酵装置)と組み合わせることで、自前の熱源の調達が可能になりました。これにより電力・燃料インフラが十分でない地域を含め、世界中どこでも陸上養殖の展開が可能になると考えられています。

IEC 社のこの技術は災害用移動式資源循環システムとしても実用化されており、被災地でも生活排水や食品廃棄物からエネルギーと温水を生み出す実績があります。

IEC社 災害用移動式資源循環システム
IEC 社 災害用移動式資源循環システム(有機物熱分解装置+メタン発酵装置)
CONTRIBUTION

国の政策課題への貢献

食料安全保障

輸入依存からの脱却と自給率向上

地方創生・雇用創出

過疎地・遊休地でも展開でき、地域雇用を創出

環境負荷の低減

低換水率・省設備で SDGs に貢献

災害対応・レジリエンス

IEC 社技術との連携で被災地の生活インフラも支援

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